シャンパーニュ・オーギュスタン

地元シャンパーニュの2つ星レストラン【レ・クレイエール】のスーシェフを始め、一流ソムリエ達が絶賛するシャンパーニュ!全てが、ビオディナミ、SO2無添加、ノンドサージュ、さらに、ラベルの表記こそありませんが、いわゆる単一年のブトウのみを使用するミレジメ・シャンパーニュ!

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シャンパーニュ・オーギュスタン Champagne Augustin


地元シャンパーニュの2つ星レストラン【レ・クレイエール】のスーシェフを始め、一流ソムリエ達が絶賛するシャンパーニュ!全てが、ビオディナミ、SO2無添加、ノンドサージュ、さらに、ラベルの表記こそありませんが、いわゆる単一年のブトウのみを使用するミレジメ・シャンパーニュ!

地元の2つ星レストランでも愛されるオーギュスタンでは、純粋なテロワールを表現するため全てのシャンパーニュがノン・ドサージュにて造られます。いわゆる通常のシャンパン造りにおいて最後にリキュールを加えて甘さを調整する“ドサージュ”という工程をオーギュスタンでは行いません。「何も足さない」事でブドウが持つ本来の味わいや風味をナチュラルに表現する造り方と言えるでしょう。しかも、全てのワインがSO2無添加となります。

シャンパーニュは通常、味わいの均一化を図るため生産年の異なるワインをブレンドして造られます。特に優れた年のブドウのみで造られると「ミレジメ」と呼ばれ、ワンランク上のシャンパーニュとして認識されます。オーギュスタンでは、メインラベルにこそ表記はありませんが、全てのシャンパーニュが単一年のブドウのみで造られる「ミレジメ」となります。

年度による気候の特徴(天)・偉大なるシャンパーニュの土壌(地)・何も足さない事でテロワールを表現する醸造法(人)、まさにワインの根底にある、天・地・人、を徹底的に貫いたワイン造りと言えるでしょう。

このようなテロワールを大切にしたシャンパーニュ造りは地元のレストランでも高く評価され、地元シャンパーニュ地方を代表するミシュラン2つ星の名店【レ・クレイエール】で長年スーシェフを務める馬田シェフも大絶賛しています!もちろん、レストランにもオンリストされています。何を隠そう、この馬田シェフの言葉があったからこそ日本に輸入する事になったシャンパーニュです・・・。

さらに、このこだわりのシャンパーニュへの賞賛は止まりません…。2019年世界ソムリエコンクールのチャンピオン、マルク・アルメルトが『口の中に永遠に続くような感覚があります。多面的な味わいが少なくとも 4 分の 1 時間は口の中に残ることを保証します』と褒めちぎると、2020年全日本ソムリエコンクールのチャンピオン、井黒卓氏は、『少し高めの温度(15度*井黒氏のおすすめ温度)で飲む事でそれぞれのキュヴェの奥深い多層的な風味が感じられる』とコメント。

地元シャンパーニュでも愛され、シャンパーニュのテロワールに忠実に造られたシャンパーニュ・オーギュスタン。口に入れると奥深い多層的な風味が押し寄せ、なんとも形容しがたい余韻がいつまでもいつまでも続きます。決して派手さはないのに絶対的な存在感とオーラをまとった素晴らしいシャンパーニュです。これだけ一流のシェフやソムリエがおすすめする理由・・・一度お試しいただければきっとご理解いただけるはずです。

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