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シャトー ラフィットロートシルト 2022年 AOC ポイヤック(メドック格付け第一級)
シャトー ラフィットロートシルト 2022年 AOC ポイヤック(メドック格付け第一級)
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INTRODUCTION
第一級の中の筆頭と称される理由。
シャトー・ラフィット・ロートシルトは、 1855年のメドック格付け制定時、 第一級シャトーの筆頭として記載された ボルドーを代表する存在です。
その魅力は、単純な濃さや力強さだけではありません。 純度の高い果実、杉や黒鉛を思わせる香り、 精密に整った骨格、長く静かな余韻。 すべての要素が高い次元で調和しています。
世界中のコレクターが憧れる理由は、 圧倒的な存在感を備えながら、 決して華美にならない完成度の高さにあります。
2022年は、豊かな果実の成熟と凝縮感を備えながら、 ラフィットらしい透明感、端正な構成、 そして静かなエレガンスを見事に保ったヴィンテージです。
D-LAB LUXURY SELECTION
世界最高峰のボルドーを味わう。
ラフィット・ロートシルトは、 単なる高級ワインではありません。 ボルドーの歴史と、ポイヤックの偉大なテロワールを 体現する存在です。
毎年のヴィンテージごとに、 世界中の評論家、コレクター、 オークション市場から注目を集め続けています。
2022年は近年でも特に高く評価されるヴィンテージ。 若いうちから感じられる豊かな果実味と、 数十年にわたる熟成能力を兼ね備えています。
VINTAGE REPORT
2022ヴィンテージ
2022年のボルドーは、 暑く乾燥した生育期間によって、 ブドウが非常に高い成熟度へ到達した 歴史的なヴィンテージです。
ラフィットでは8月31日から9月24日にかけて収穫。 区画ごとの成熟を細かく見極めながら、 最高品質の果実のみを選別しました。
完成したワインは、 カシス、ブラックベリー、 黒鉛、杉、葉巻を思わせる香りと、 緻密で長い余韻を備えています。
豊かな凝縮感を持ちながら、 ラフィットらしい軽やかさと精密さを失わない、 まさに偉大なヴィンテージです。
FRUIT
果実味カシス・ブラックベリー
AROMA
香り杉・黒鉛・葉巻
TEXTURE
質感緻密・シルキー
STYLE
スタイル力強く、静かで優雅
世界の評論家による評価
2022年は近年のボルドーを代表する歴史的ヴィンテージとして、 世界中の評論家から極めて高い評価を獲得しています。
100
James Suckling
100
Jeb Dunnuck
99
Wine Advocate
99
Wine Spectator
99
Decanter
※評価は掲載時点の主要ワイン評論家によるものです。
WHY 2022?
なぜ2022年は歴史的ヴィンテージなのか
2022年のボルドーは、 猛暑と乾燥という厳しい環境でありながら、 春の十分な降雨によってブドウ樹が健全に成長しました。
その結果、 果実は高い成熟度と豊かな凝縮感を備えながら、 酸とのバランスも見事に保たれました。
ラフィットでは区画ごとの成熟を見極め、 最良のタイミングで収穫。 圧倒的な果実の密度と、 ラフィットらしい精密さを両立しています。
力強さだけではなく、 透明感、気品、長い余韻まで兼ね備えたことが、 世界中の評論家から高く評価された理由です。
ASSEMBLAGE
2022年のブレンド
Cabernet Sauvignon 94%
Merlot 5%
Petit Verdot 1%
カベルネ・ソーヴィニヨン94%という、 極めて高い比率で構成された2022年。 カシスやブラックベリーを思わせる純粋な果実味、 直線的な骨格、黒鉛や杉を思わせる香り、 長期熟成を支える緻密なタンニンを生み出します。
メルロー5%が、 味わいに丸みと滑らかさを加え、 力強いカベルネ・ソーヴィニヨンの輪郭を 柔らかく包み込みます。
わずかに加えられた プティ・ヴェルドー1%が、 色調、花、スパイスの香りと、 味わいの奥行きを補っています。
TASTING NOTES
味わいの特徴
カシス、ブラックベリー、黒いチェリーを思わせる、 深く純度の高い黒系果実の香り。
スミレなどの花、 杉、鉛筆の芯、グラファイト、 葉巻、甘いスパイスのニュアンスが重なり、 華やかさと落ち着きを同時に感じさせます。
口に含むと、 2022年らしい豊かな果実の密度と、 力強い骨格が広がります。
一方でタンニンは非常に細かく、 質感は滑らかで精密。 豊かさが重さへ傾かず、 味わいの中心をまっすぐに通り抜けます。
フレッシュな酸、 鉱物的な緊張感、 黒系果実の凝縮感が一体となり、 長く端正な余韻へ続くスタイルです。
AROMATIC PROFILE
香りの印象
- カシス
- ブラックベリー
- 黒いチェリー
- 赤スグリ
- スミレ
- 杉
- 鉛筆の芯
- グラファイト
- 葉巻とタバコ
- 甘いスパイス
若いうちは黒系果実、 花、杉、黒鉛の香りが中心です。
グラスの中で時間を置くと、 オレンジピール、香木、土、 タバコを思わせるニュアンスが現れ、 香りの層がより立体的になります。
長期熟成によって、 革、森の下草、トリュフ、 シガーボックスを思わせる熟成香へ 発展することが期待されます。
STRUCTURE
凝縮感を支える、直線的な骨格
2022年のラフィットは、 果実の成熟度と密度が非常に高い一方で、 味わいの輪郭を失っていません。
カベルネ・ソーヴィニヨン主体の構成により、 味わいには明確な中心軸があり、 黒系果実、酸、タンニンが 一つの方向へ整然と伸びていきます。
タンニンは豊かでありながら、 粗さや角を感じさせず、 粉のように細かく舌全体へ広がります。
量感ではなく精度によって力強さを表現する、 ラフィットらしい端正な構成です。
TERROIR
ラフィットを生むポイヤックのテロワール
シャトー・ラフィット・ロートシルトは、 ポイヤック村の北端、 サンテステフとの境界に近い丘陵地に位置します。
畑の中心となるのは、 深く堆積した細かな砂利質土壌です。
砂利は水はけに優れ、 日中に蓄えた熱を夜間にゆっくり放出することで、 カベルネ・ソーヴィニヨンの成熟を助けます。
水分を求めて地中深くへ伸びる根が、 土壌のさまざまな層から養分を吸収し、 香りの複雑さと鉱物的なニュアンスを生み出します。
この砂利質土壌が、 ラフィット特有の純度、 精密な骨格、 黒鉛を思わせる香り、 長く静かな余韻を支えています。
VINEYARD MOSAIC
異なる区画を重ねて完成するグラン・ヴァン
ラフィットの畑は、 シャトー周辺の丘陵地、 カリュアド台地、 隣接するサンテステフ側の区画など、 性格の異なる複数のエリアから構成されています。
区画によって、 砂利の深さ、 粘土や石灰質の比率、 ブドウ樹の樹齢、 日照や水分条件が異なります。
それぞれの区画を個別に収穫し、 個別に醸造することで、 果実味、香り、タンニン、 熟成能力の違いを明確に把握します。
最終的に各区画のワインを組み合わせることで、 力強さ、繊細さ、鉱物感、 香りの奥行きが調和した シャトー・ラフィット・ロートシルトが完成します。
VITICULTURE
ヴィンテージを正確に映す畑仕事
ラフィットでは、 各区画の土壌、樹齢、樹勢、 ブドウの成熟状態を細かく観察しながら、 区画ごとに異なる管理を行います。
2022年のように暑さと乾燥が強い年には、 果実を強すぎる日差しから守りながら、 成熟とフレッシュ感を両立させることが重要です。
収穫時期は糖度だけではなく、 香り、酸、種子、果皮の成熟を確認しながら 区画ごとに決定されます。
豊かな成熟感の中に ラフィットらしい精密さを残すため、 一つひとつの判断が慎重に積み重ねられています。
WINEMAKING
介入を抑え、区画の個性を引き出す醸造
収穫されたブドウは厳しく選別され、 区画ごとに別々の発酵槽へ入れられます。
発酵中は温度と抽出を細かく管理し、 果実の純度と香りを守りながら、 タンニンを穏やかに引き出します。
各区画から生まれたワインは個別に試飲され、 香り、密度、骨格、 余韻、熟成能力が評価されます。
グラン・ヴァンには、 ラフィットの品格と長期熟成能力を表現できる 最上の区画のワインだけが選ばれます。
BLENDING
個性を競わせず、調和へ導くブレンド
ブレンド作業は冬から始まり、 区画ごとに造られたワインを 何度も試飲しながら進められます。
最も力強い区画だけを集めるのではなく、 果実、香り、酸、 タンニン、余韻のバランスを見極め、 ラフィットらしい調和を構築します。
2022年はカベルネ・ソーヴィニヨンが94%を占めますが、 メルローとプティ・ヴェルドーが 味わいの丸みや香りの奥行きを補っています。
ブレンドによって各品種と各区画が一体となり、 一つの明確な個性を持つ グラン・ヴァンへ仕上げられます。
MATURATION
新樽熟成が与える奥行き
グラン・ヴァンは、 新しいフレンチオーク樽で約15か月熟成されます。
樽熟成の目的は、 ワインへ強い木の香りを加えることではありません。
酸素との穏やかな接触によってタンニンを整え、 果実、黒鉛、杉、スパイスの香りを一体化させます。
熟成を通して、 2022年の豊かな果実の密度と ラフィット本来の精密な骨格が調和し、 長期熟成に耐える構成へ整えられます。
AGING POTENTIAL
時間によって完成するワイン
2022年は若いうちから 果実の純度と滑らかな質感を感じられますが、 現在はまだ非常に若い段階です。
果実、タンニン、酸、 樽の要素が力強く存在しており、 本来の複雑さを発揮するには 長い熟成が必要です。
適切な環境で熟成させることで、 カシスやブラックベリーの香りは、 杉、シガーボックス、革、 土、トリュフを思わせる香りへ変化していきます。
若い時期の力強さが、 時間とともに静かな気品と 長く複雑な余韻へ変わっていく一本です。
SERVICE
このワインを楽しむために
シャトー・ラフィット・ロートシルト2022は、 豊かな果実味と緻密なタンニンを備えていますが、 現在はまだ非常に若いヴィンテージです。
若いうちに楽しむ場合は、 抜栓直後の印象だけで判断せず、 大きめのボルドーグラスへ注ぎ、 香りと味わいがゆっくり開くまで 十分な時間を取ることをおすすめします。
状態に応じてデキャンタージュを行うことで、 カシス、杉、黒鉛、葉巻、 花やスパイスの香りが より明確に感じられます。
繊細な香りと端正な構成を楽しむため、 温度を上げすぎず、 16~18℃程度を目安にお楽しみください。
PAIRING
おすすめの料理
- 上質な牛肉のロースト
- フィレ肉やサーロインのステーキ
- 仔羊のロースト
- 鴨や鳩などのロースト
- 牛肉の赤ワイン煮込み
- トリュフやポルチーニを使った料理
- 熟成したハードチーズ
黒系果実の豊かさと、 杉、黒鉛、タバコを思わせる香りを生かすため、 甘味や香辛料の強すぎるソースよりも、 素材の旨味を引き出した上質な肉料理がおすすめです。
トリュフ、きのこ、ハーブなど、 ワインの土、香木、葉巻のニュアンスと重なる食材を使うことで、 より奥行きのあるペアリングを楽しめます。
RECOMMENDED FOR
こんな方におすすめ
- 世界最高峰のボルドーワインを体験したい方
- カベルネ・ソーヴィニヨン主体の端正な赤が好きな方
- 凝縮感とエレガンスを兼ね備えたワインを探している方
- 長期熟成できる一本をセラーへ加えたい方
- 大切な記念日に開けるワインを探している方
- 格式と希少性を備えた贈り物を選びたい方
- 2022年の偉大なボルドーをコレクションしたい方
THE ESTATE
シャトー・ラフィット・ロートシルト
シャトー・ラフィット・ロートシルトは、 ボルドー左岸・ポイヤック村に位置する、 メドック格付け第一級シャトーです。
1855年の格付け発表時には、 第一級シャトーの筆頭として記載され、 長い歴史の中で 世界を代表するワインとして評価されてきました。
畑は深い砂利質土壌を中心とし、 カベルネ・ソーヴィニヨンの成熟に 理想的な環境を備えています。
ラフィットのスタイルは、 単純な濃さや力強さではなく、 純度の高い果実、 緻密で直線的な構成、 黒鉛や杉を思わせる香り、 そして静かで長い余韻にあります。
若いうちは引き締まった印象を持ち、 熟成によって葉巻、革、土、 森の下草、トリュフを思わせる 複雑な香りへ発展します。
SIGNATURE STYLE
ラフィットらしさとは
ラフィットは、 力強さを誇示するのではなく、 精度と余韻によって ワインの格を伝えるシャトーです。
黒系果実の純度、 杉や鉛筆の芯を思わせる香り、 直線的な骨格、 細かく滑らかなタンニンが 一つの軸へ整います。
若いうちは緊張感と端正さが際立ち、 熟成によって葉巻、革、土、 森の下草、トリュフを思わせる複雑さが加わります。
王者でありながら、 決して声を荒げない。 その静かな威厳こそが、 シャトー・ラフィット・ロートシルトの本質です。
VINTAGE COMPARISON
2021年との違い
2022年は、 黒系果実の凝縮感、 豊かな密度、 力強い骨格を備えた 歴史的なヴィンテージです。
一方、2021年は、 赤系果実、花、杉、黒鉛を思わせる香りと、 鮮明な酸、細やかなタンニンが主役となる クラシックなヴィンテージです。
凝縮感と壮大さを楽しむなら2022年。 繊細さと緊張感を楽しむなら2021年。
二つを比較することで、 同じシャトーが気候の違いを どのようにワインへ表現するのかを体験できます。
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カベルネ・ソーヴィニヨン96%。 冷涼な年ならではの繊細な香り、 美しい酸、緊張感のある構成を備えた クラシックなヴィンテージです。
2021年を見るPRODUCT DETAILS
商品情報
| 商品名 | シャトー・ラフィット・ロートシルト 2022 |
|---|---|
| 生産者 | シャトー・ラフィット・ロートシルト |
| 原産国 | フランス |
| 産地 | ボルドー・ポイヤック |
| アペラシオン | AOCポイヤック |
| 格付け | メドック格付け第一級 |
| ヴィンテージ | 2022年 |
| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン94%、メルロー5%、プティ・ヴェルドー1% |
| タイプ | 赤ワイン・辛口 |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 13.6% |
| 収穫期間 | 2022年8月31日~9月24日 |
| 熟成 | 新樽で約15か月熟成 |
SHIPPING & STORAGE
必ずクール便をご利用ください
高級ワインは、 配送中の高温や急激な温度変化によって 品質へ影響を受ける可能性があります。 配送方法は必ずクール便をご指定ください。
商品到着後はすぐに開栓せず、 振動と温度変化の少ない環境で ボトルを十分に休ませてください。
長期保管する場合は、 温度・湿度・光が適切に管理された ワインセラーでの保管をおすすめします。
